昭和27年 9月 |
東京都港区芝佐久間町において、代表者清田良紀により、清光電気接点工業所を創立し、電気接点の加工及び販売を始める。 |
昭和29年10月 |
組織を改め、清光接点金属株式会社を設立。本社を東京都千代田区丸の内三丁目に定め、日本タングステン(株)の東京地区の特約店として、電気接点の販売を始める。当初資本金20万円。 |
昭和33年 5月 |
東京都港区南青山一丁目に工場を新設する。資本金100万円に増資。 |
昭和37年10月 |
東京都港区六本木に、本社及び工場を建設し移転する。資本金200万円に増資。 |
昭和46年 4月
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本社・工場の建物を鉄筋5階建てに改築し、設備の改善を図り、量産体制を強化する。 |
昭和62年11月 |
埼玉県草加市に工場を新設。本社工場の工場部門を移転し、埼玉事業所として、製造及び営業活動を開始する。同時に、タングステン・モリブデン等のレアメタル、超硬材の部品を手掛け、取扱品目の充実を図る。 |
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昭和63年12月 |
本社ビルの改築を行い、貸事務所の賃貸事業を兼業する。 |
平成 7年 8月 |
資本金を1,000万円に増資。 |
平成 9年 4月 |
半導体・磁気ヘッド検査用探針(特殊コンタクトブローブ)の加工を手掛ける。 |
平成11年 4月 |
東京都中小企業振興公社の新製品・新技術開発助成事業に認定される。 |
平成23年 2月 |
ISO9001-2008認証を取得する。 |
平成25年11月 |
会社新設による事業分割を実施し、新設会社として、製造部門の事業を継続する。 |